休んでいるのに心が休まらないとき|本当に自分を休ませる5つのヒント

心を整える考え方

褒められるでも、頑張るでもなく、

今日は何もしないでゆっくりしよう。

そう決めていたはずなのに、

スマホを見ながら仕事のことを考えたり、

明日の予定が気になったり、

「あれもやらなきゃ」と頭の中で考え続けたり。

体はソファに座っているのに、

気持ちはずっと動き続けている。

そんなことはありませんか?

「ちゃんと休んでいるはずなのに、疲れが取れない」

そんなときは、休む時間が足りないのではなく、

体は休んでいても、心がまだ働き続けている

のかもしれません。

今回は、忙しい毎日の中で

心まできちんと休ませるための5つのヒントをご紹介します。

◇「何もしない時間」を予定に入れる

休日になると、

掃除をしよう。

買い物に行こう。

読みたかった本を読もう。

SNSも更新しよう。

気づけば、休日まで予定でいっぱいになっていませんか?

もちろん、好きなことをする時間は大切です。

でも、予定がある限り、

「次はこれをしなければ」

と頭は動き続けます。

だから、ときにはあえて、

「何もしない時間」

を作ってみてください。

30分でも構いません。

お茶を飲む。

窓の外を見る。

音楽を聴く。

そこに「何かを達成する」という目的をつけないこと。

何もしない時間は、無駄な時間ではありません。

自分の中に余白を戻す時間です。

◇頭の中にある「やらなきゃ」を外に出す

休んでいるのに落ち着かないとき、

頭の中では、

「あれを忘れないようにしなきゃ」

「明日はこれをしなきゃ」

「今週中にあれも終わらせないと」

と、たくさんのことを覚え続けていることがあります。

そんなときは、一度全部書き出してみてください。

ノートでも、スマホのメモでも大丈夫です。

頭の中に置いておくのではなく、

「これはここに書いてあるから、今は考えなくていい」

という状態をつくります。

すぐに全部片づける必要はありません。

書き出すだけでも、

今考えなくていいことと、

本当に今必要なことが見えやすくなります。

◇「休んでいる自分」を責めない

忙しい人ほど、

何もしないでいると、

「こんなことをしていていいのかな」

「もっと有意義に時間を使わなくちゃ」

と思ってしまうことがあります。

でも、

休むことまで「成果」で判断し始めると、

休む時間さえ仕事のようになってしまいます。

今日は何もできなかった。

ではなく、

今日は自分を休ませることができた。

そう考えてみてください。

頑張るために休むのではなく、

休むこと自体も、自分を大切にするひとつの行動です。

◇情報を入れない時間をつくる

休憩しようと思ってスマホを開く。

SNSを見る。

ニュースを見る。

動画を見る。

楽しい時間ではありますが、

その間も頭には次々と新しい情報が入ってきます。

誰かの生活。

誰かの意見。

仕事のメール。

世の中のニュース。

体は動いていなくても、

頭はずっと何かを受け取り続けています。

だから、ときには10分でもいいので、

何も見ない。

何も聞かない。

何も追いかけない。

そんな時間を作ってみてください。

スマホを少し離して、

温かい飲み物を飲む。

ベランダや窓辺で外を見る。

少し歩いてみる。

情報が入ってこない時間をつくると、

ようやく自分の感覚に気づけることがあります。

◇「何に疲れている?」と自分に聞いてみる

疲れたと感じると、

「もっと寝なきゃ」

「もっと休まなきゃ」

と思いがちです。

でも、疲れの原因が

必ずしも体だけとは限りません。

人に気を遣い続けて疲れているのかもしれない。

決断することが多すぎて疲れているのかもしれない。

ずっと我慢していることがあるのかもしれない。

だから、

「疲れたな」と思ったときは、

「私は今、何に疲れている?」

と自分に聞いてみてください。

答えをすぐに出さなくても大丈夫です。

ただ、

「忙しかったから」

で終わらせずに、

少しだけ自分の内側を見てみる。

それだけで、自分に必要な休み方が変わってくることがあります。

心が休まらない日に、3つだけ聞いてみる

何をしたらいいか分からなくなったら、

次の3つを自分に聞いてみてください。

今、頭の中で何を考え続けている?

今日、本当にやらなければならないことは何?

今の私が一番ほっとできることは何?

全部を解決しなくても大丈夫です。

ひとつでも答えが見つかれば、

そこから少し心を休ませることができます。

休むことは、止まることではない

私たちはつい、

動いている時間は「前に進んでいる」。

休んでいる時間は「止まっている」。

と考えてしまいます。

でも、人はずっと動き続けることはできません。

静かな時間があるからこそ、

また考えることができる。

余白があるからこそ、

自分の気持ちに気づくことができる。

もし今日、

「何もできなかった」

と思う日があったら、

少しだけ言葉を変えてみてください。

「今日は、自分を休ませた。」

それで十分な日もあります。

休んでいるのに心が休まらないときは、

もっと何かを足そうとするのではなく、

ひとつ、手放してみる。

そんな休み方も、覚えておいてください。

Life is Magical ✨

魔女M
Instagram:@majom_tarot_aroma

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